約 2,864,556 件
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/19.html
ゴッサムシティ、麻薬取締局二階―――――トイレ内にて。 洗面台の前に一人の男が立つ。 彼は用を足した手を洗い、ハンカチで拭い、鏡の前で身嗜みを整える。 そのまま男は、懐より薬物のケースを取り出した。 「―――――♪」 荘厳なオーケストラの鼻歌と共に、パチリとケースの蓋が開けられる。 取り出されたカプセル錠は、迷わず男の口へと放り込まれる。 ゴクリ、とそれは咽頭の奥底を通っていき。 口腔で分泌された唾液と共に、食道を流され。 そして、ゆっくりと胃の中へと溶け落ちる。 「ふ、あぁァ――――――――ぁ――――――――――――」 コキコキと首の骨を何度も鳴らし、まるで天を仰ぐかのように男は顔を上げ両腕を広げる。 脳髄と神経に、迸るような炎が灯る。 清々しい程の昂揚感が精神を満たし始める。 「――――――あァ――――――ふゥッ――――――――――………………………」 吐息混じりの震えた声が、乾いた唇より漏れ出る。 “クスリ”による興奮と昂揚が男の全身を駆け巡る。 これだから、この快楽は止められない。 感情の昂りにその身を委ねた後、かくりと首を落とすように俯く。 そのまま男はふぅと一息を付いた後、鏡を見上げて口の両端を釣り上げる。 どこか不気味な笑みを浮かべ、何事もなかったかのようにトイレを後にしようとした。 「また“常備薬”かよ、スタン」 その瞬間、トイレへと入ってきた別の男が話し掛けてくる。 聞き覚えのある声に、男は―――――スタンスフィールドは僅かに目を細めてそちらを向く。 視界に入ったのは同じオフィスの同僚だ。 洗面台の前から動こうとしていたスタンスフィールドはその足を止める。 「お前か。そりゃあ常備薬は日課として、か……欠かせないものだからな!」 「解ってるけど、程々にしとけよ。バレたらお前の立場も危ないんじゃないか」 「どうせ上も下もドブのような悪党しかいないだろう?」 違いねえ、と同僚は苦笑いを零す。 彼らは麻薬取締局の職員、つまりは麻薬捜査官だ。 麻薬を取り締まる者が“クスリ”を楽しむ等、言語道断の極みだろう。 しかし、同僚は軽い忠告をするのみ。 それ以上は口出ししないし、さも当たり前のように見過ごす。 何故なら、この程度の『裏』はそう珍しいものではないからだ。 ゴッサムシティは悪徳と衆愚の街である。 建前で塗り固められた社会の裏側は堕落を極めている。 官僚や警官が汚職に手を染めることでさえ、そう珍しくはない。 秩序を守る者が裏で闇社会との繋がりを持つ。 正義の執行者が悪徳の所業に手を染める。 それさえも、『よくある話』でしかない。 麻薬捜査官が“クスリ”に手を出すことなど、衆愚の街では日常の範疇でしかないのだ。 「ところで、聞いたかスタン」 「聞いたって何の話だ」 「ほら、あのファミリーの件だよ」 「生憎だが、思い当たる節が多すぎる」 「ほら、俺達の取引先のシマで何人か行方不明になってただろ? 昨日になってまたもう一人消えちまったらしいぜ」 同僚の言葉に、スタンは思い出したように大げさな素振りを取る。 同僚が持ち出したのは麻薬売買の取引先のマフィアの話だ。 スタンスフィールドと彼はいわゆる『汚職仲間』である。 彼らはマフィアの麻薬ビジネスに一枚噛み、不当な利益を得ているのだ。 そんな彼らが取引をしているマフィアのシマで、相次いで行方不明事件が発生しているという。 その被害は民間人だけに留まらず、取引先の構成員達にも及んでいるらしい。 「またか。身勝手な人間サマに神が天罰でも与えてるんじゃないのか?」 「この世に天罰があるんだったら、俺達なんかとっくに消し炭だろ」 そんな下らない冗談を口にし、二人は苦笑を浮かべる。 神の天罰と言うものがあるとすれば、真っ先にそれを下されるのは自分達のような人間だろう。 麻薬を取り締まる法の番人でありながら、麻薬売買に関わっているのだから。 「で、最初にいなくなったファミリーのチンピラは先日ようやく見つかったそうだ」 「そいつは生きていたのか?」 「いいや、ミンチにでもされたみてえな酷い有様だったとよ」 同僚の話によれば、発見された死体は人としての原型を留めていなかったという。 まるで人智を超えた化物に全身を引き裂かれたかのような。 そんな凄惨極まりない状態で、死体はドブに捨てられていたとのことだ。 「奴らと関わってる俺達もいつか目を付けられちまうかもな。お前も気をつけろよ、悪徳刑事殿」 「ご忠告感謝致します、汚職刑事殿」 そんな冗談じみた忠告を口にする同僚を尻目に、スタンスフィールドはトイレを後にする。 どこか思い当たる節があるような表情を僅かに浮かべ、彼は足早に廊下を進む。 そのまま彼は、誰もいない休憩所へと足を踏み入れた。 「行方不明事件ね。近頃は物騒なものだ! お前もそう思わないか?親愛なる同志殿」 そして、スタンスフィールドが陽気な態度で言葉を投げ掛ける。 スタンスフィールドの視線の先は、誰もいない空間―――――誰も座っていない椅子。 しかしその直後、休憩室の椅子に座っていた『巨躯の男』が実体化する。 黒尽くめの服装。左目を覆う眼帯。“鯨”を思わせる巨体。 そして、その片手に握り締めた一冊の本。 彼こそがスタンスフィールドが手にしたシャブティを媒体に召還された従者、アサシンのサーヴァント。 「嵐の前の静けさは素敵だと思わないか!?」 昂揚の混ざった声で、スタンスフィールドは己の従者に語り掛ける。 偽りのゴッサムシティで開催されし聖杯戦争。 麻薬捜査官、ノーマン・スタンスフィールドはその参加者―――――マスターだった。 「ここではそう珍しくもない」 「ま、それもそうだがな。それでも何か引っ掛かるものがある! あのファミリーはこの街の重鎮だ、そこいらの鉄砲玉がそう気軽に手を出せる連中じゃない」 アサシンの冷静な一言に対し、スタンスフィールドは大袈裟な手振りと共に捲し立てる。 有力マフィアのシマで発生した連続行方不明事件。 うち一名の構成員が死体となって発見されたという。 スタンスフィールドは汚職刑事だ。 しかし、それと同時に刑事として有能な男だった。 故に彼はこの事件に何か引っ掛かるものを覚える。 有力マフィアの構成員を含んだ不可解な連続失踪。 うち一人が遺体となって発見されたことから、恐らく他の失踪者も殺されている可能性が高い。 だとしたら、誰の仕業なのか。 マフィアや民間人を無差別に誘拐殺人した所で、悪党共に利があるとは思えない。 恐らくは、聖杯戦争が絡んだ事件か。 近辺に巣食うサーヴァントによる魂喰い。 あるいは、マスターと思わしき者を対象にした無差別な狩り。 可能性は色々とあるが、今はまだ情報が少ない。 この件に関しては追々調査する必要があるだろう。 「それにしても、聖杯戦争ね。 奇跡の願望器、聖杯。古今東西の英雄様の具現、サーヴァント。 まるでイカレた宗教家の与太話だ」 聖杯戦争が事件に関与する可能性を考え、スタンスフィールドはふとそんなことを呟く。 奇跡の願望器である聖杯を巡る争い。 古今東西の英雄を召還し、殺し合わせる戦争。 さながらゲームやコミックの物語、あるいは宗教家の妄言か。 想像だにしなかった未知の世界に対し、苦笑いを浮かべながらごちる。 「だが、奇跡は実在する」 「だろうね。記憶が正しければ、俺はあの時消し飛んだ筈なんだからな」 きっぱりとそう断言するアサシン。 スタンスフィールドは過去を追憶するように呟く。 彼は、死んだ筈の男だった。 己を追い詰めようとした一人の殺し屋と少女を仕留めんとし。 機動隊を動員して二人を追い詰め。 そして殺し屋と対面し、最期の最期で自爆に巻き込まれ。 スタンスフィールドは、命を落としたはずだった。 だが、彼はこうしてゴッサムに召還された。 いつの間にか手にしていたシャブティを媒体に、彼は聖杯戦争へのチケットを獲得した。 疑問は幾つもあるし、こんな御伽話じみた話が本当にあるとは思っても見なかった。 死に際の夢ではないかと疑っていたこともあったが、すぐにこれが現実だと確信した。 己のサーヴァントと出会い、聖杯戦争の記憶を飲み込み、自分が今『生きている』ことを確実に認識したのだ。 「マスターの願いは、生き残ることか」 「今はそういうことで――――――頼むよ、“自殺屋”」 スタンスフィールドは、不敵な笑みを浮かべながら己の従者に対し呟く。 聖杯に託す願いは、ここから生き残ること。 一度落とした命を再び獲得することだ。 その為に彼は一切の手段を選ばない。 どんな手を使ってでも、あらゆる立場を駆使して勝つ。 それが彼の望みだった。 聖杯の獲得という『依頼』。 アサシンは無言でそれを承諾する。 彼は、凄腕の殺し屋だった。 あらゆる依頼を遂行し、数々の人間を『自殺』させてきた。 “自殺屋”と呼ばれた男は、英霊となっても決して変わらない。 ただ依頼人から託された仕事を完遂させるだけだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 鯨@魔王 JUVENILE REMIX 【ステータス】 筋力D 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運C 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:E+ サーヴァントとしての気配を絶つ。ある程度の隠密行動に適している。 他者から自身がサーヴァントであると察知されにくくなる。 【保有スキル】 正体秘匿:C 社会の闇に溶け込み、己の素性を隠す技能。 契約者以外のマスターはアサシンのステータスを視認することが出来ない。 ただし自らの宝具を解放した者に対しては一切効果を発揮しなくなる。 依頼遂行:B 人殺しを生業とする殺し屋としての逸話の具現。 『特定個人の殺害』を依頼された際、指定された標的に対して有利な補正が働く。 更に指定された標的を対象に宝具を発動した場合、判定が強化される。 補正の度合いは依頼者から与えられた『標的に関する情報量』に比例する。 話術:E+ 標的を諭すように死へと追い込む技能。 言論によって対象の精神抵抗判定のファンブル率を上昇させる。 宝具と併用することでより効率的に「自殺」させることが出来る。 【宝具】 「自殺屋」 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~? 他者を自殺へと導く魔眼。 アサシンの両目を見た者の罪悪感と無力感を異常なまでに増幅させる。 この能力を受けた者は生きていることさえ苦痛に感じ、その場で自殺に追い込まれる。 精神干渉耐性によって軽減が可能だが、例え自殺を回避したとしても幻聴等の後遺症が残る場合がある。 普段は眼帯で左目を隠し、この宝具を封じている。 【Item】 『罪と罰』 アサシンが持ち込んできたもの。 ロシアの文豪ドストエフスキーの代表作。 アサシンの愛読書であり、彼が唯一読む本。 【人物背景】 左目に眼帯を付けた巨躯の殺し屋。 鯨という名前の由来はその大柄な体格から来ている。 「罪と罰」を愛読書とし、それ以外の小説は読んだことが無い。 己の両目を見た者を自殺させる能力を持ち、仕事の際には眼帯を外して能力を解き放つ。 その能力を駆使し、これまで数多くの標的を「自殺」させてきた。 【サーヴァントとしての願い】 マスターの依頼を遂行するのみ。 【方針】 マスターの指示が入り次第動き、標的を暗殺する。 サーヴァントとの直接戦闘は極力回避。 【マスター】 ノーマン・スタンスフィールド@レオン 【マスターとしての願い】 生き残る。 【Weapon】 回転式拳銃(S W M629) 【能力・技能】 捜査官としての能力は優秀。 捜査官の立場を持つ裏で汚職に手を染める等、狡猾さも併せ持つ。 ゴッサムシティにおいても麻薬捜査官としての権限、そしてマフィアなど裏社会との繋がりを持つ。 【人物背景】 映画「レオン」に登場するニューヨークの麻薬捜査官。 その実態は麻薬取締局に所属しながら裏で麻薬密売組織を牛耳る汚職刑事。 麻薬捜査に見せかけてマチルダの家族を皆殺しにする等、冷酷かつ残忍な性格。 自らも麻薬に手を染めており、エキセントリックな行動が目立つ。 殺し屋であるレオンが自らの配下を殺したことに気付き、彼を少しずつ追い詰めていく。 作中終盤で満身創痍のレオンと対面するも、彼の手榴弾による自爆に巻き込まれ死亡した。 【方針】 とにかく勝ち残る。 捜査官としての立場を最大限に生かし、情報を掻き集める。
https://w.atwiki.jp/staba/pages/86.html
『側に立つ』『スタンド』 http //staba.s55.xrea.com/test/read.cgi/kako/994519911/ 2001年07月08日〜2001年09月14日 レス番 スタンド名 能力 稼動 007 『ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック』 『指向性』を『固定』する。 × 010 『セブン・マイル』 『セブン・マイル』を通した視界の『距離感』を操作する。 × 058 『エイス・オブ・ベイス』 自身の『弾力』を自在に変化させる。 △ 065 『アズ・イェット』 『アズ・イェット』が『立ち止まった』所は、近い未来『死』が包む。 ○ 110 『ウエストライフ』 『ウエストライフの『周回軌道内』は『地殻』が『隆起』していく。 ○ 358 『M2M』 『運命』という名の『機関』を『認識』する。 × 362 『ビフォア・ダーク』 対象の人間に触れる事で、その人間の『過去』へと『侵入』出来る。 ○ 363 『ディクシー・チックス』 『スタンド』の吹き出す『気体』を吸い込んだ人間は、『走り続ける』。 × 366 『ウェット・ウェット・ウェット』 『スタンド』の『蹄跡』は高性能な『探知機』になっている。 △ 367 『マルチボックス・トゥエンティー』 『何か』を『招き続ける』。 ○ 392 『スリー・ディグリーズ』 あらゆる物体に『穴』を作る。 × 393 『エターナル』 殴った物体の『変化』を止める。 △ 402 『ワン・ハート・ワルツ』 『スタンド』に殴られた物体は、何も『残せなくなる』。 × 490 『ユニコーン・ルーツ』 『条件反射』を誘う。 ○ 491 『シャイニング・ブリーズ』 殴った物体は『光』を放ち続ける。 ○ 494 『ザ・キーパー・オブ・トーチ』 『最期に見た人間』の『足下』にしがみきながら、少しずつ登って行く。 ○ 614 『ユナイテッド・フォーム』 『ユナイテッド・フォーム』の支配下において、あらゆる事象は『素拳』による『殴打』が基本となる。 ○ 619 『ザ・パーフェクト・ピース』 あらゆる『化学元素』に変化し、物質を作り出す。 × 620 『アージング・バック』 『スタンド』の『像』は、『光』を浴びた人間の背後に『焼き付く』。 ○ 777 『フェア・ウォーニング』 あらゆる人間に対して『警告』を発する。 △ 782 『ザ・スープ』 あらゆるものを『濁らせる』。 ○ 783 『アブソルート・ソリチュード』 射程内の生きとし生けるもの全てを拒む『スタンド』。 ○ 784 『バードゥン』 『精神の反応』を観察し、取り憑いた者の『魂』と『同化』する。 × 793 『ザ・ソース・シリーズ』 重なった生物の『精神』を取り込み『保存』する『完全自立型』のスタンド。 △ 836 『スペシャル・アナザー・ラギット』 殴った物体の表面の『凹凸』を自在に操作する。 ○ 835 『ガンマ・レイ』 触れたものを『自由』に『透過』させる。 ○ 905 『ビギン・ザ・デッド』 本体を無痛で殺し、蘇生させる能力。 ○ 908 『アフター・リバレイト,フリーダム』 あらゆる『支え』を『破壊』する。 ○ 970 『ザ・インシュランス』 本体に対して『保険』をかける。 × 973 『エキサイター』 殴った物体の『存在』を強める。 ○ 974 『セブン・デイズ・イン・ザ・サン』 物体の『限界』を狭める。 × 976 『イレクトリック・マイル』 触れた物体内の『エネルギー』を『不変化』にする。 × 997 『ファンク・オデッセイ』 『太陽系』のあらゆる天体となる、『惑星』の役割を果たす。 ○ 合計 33 22
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/58.html
トップページ チョロQアドバンス2 こちらのページでは、チョロQアドバンス2の基本情報についてまとめています。 メニュー 基本情報概要 作品紹介 データ基礎知識 チャート コース パーツ ボディ とにかくあそぶ つうしんであそぶ ゲームキューブとリンク クレジット 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQアドバンス2 製造番号 AGB-P-AQ2J(JPN) 対応機種 GAMEBOY ADVANCE プレイ人数 1~4人 発売 2002/11/28 販売 株式会社タカラ(現 株式会社タカラトミー) 開発 株式会社エレクトロニクスアプリケーション 備考 ★ 作品紹介 陸上だけが、レースじゃない!?激走の舞台は、水上から空中まで!チョロQどこでもハチャメチャレースの開幕だ! 総数150レース以上のボリュームで迫る、携帯レースのワンダーランド!! バトルレースや、チョロリンピックの競技など、レース以外にも楽しめる要素が盛りだくさん!通信対戦オリジナルゲームなど楽しさも増量!! チョロQだけど、天候の違いや、起伏の再現をした本格コースが目白押し!!前作を越える、60コース以上が君の挑戦を待っている! カスタムレースの名に恥じない、386億通り以上のバリエーションで君だけのチョロQにチューンアップ!! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 コース 各コースの情報です。 パーツ カスタムパーツのデータです。 ボディ カスタム出来るボディのデータです。 とにかくあそぶ モード「とにかくあそぶ」のデータです。 つうしんであそぶ モード「つうしんであそぶ」のデータです。 ゲームキューブとリンク モード「ゲームキューブとリンク」のデータです。 クレジット エンディングで流れるスタッフ紹介のデータです。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 ボディ11のフロント側に 灰色の部分があるが、やはりこれは製作側のミスなのだろうか。 - 名無しさん 2016-06-18 18 24 03 11号はまだ持っていないからすぐ確認が取れない・・・!チョロQHG2のワールドマップで一部テクスチャーが抜けている箇所もありますし、ミスと言う線はあり得ます。 - メムーロトノ 2016-06-19 23 17 55 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/syldra/pages/15.html
攻略Tips 前半戦 前方範囲攻撃のインシネレートを定期的に使ってくるので、盾役はフィールド外周にイフリートを誘導して外側に向けさせる。 アタッカーはインシネレートに巻き込まれないように、イフリートの後方、側面から攻撃。 ヒーラーはエラプションに盾、アタッカーを巻き込まないように他のメンバーから一定の距離を置く。 インシネレート⇒通常攻撃⇒エラプションの攻撃パターンは固定っぽいので、エラプションのアクションゲージを溜めている間にスタンを入れる。(剣術であればシールドバッシュ) 炎獄の楔と地獄の火炎 イフリートを半分削った辺りで出現する炎獄の楔を一定時間内に処理しないと、地獄の火炎で全滅する。 アタッカーは楔を最優先に処理する。ヒーラーはケアルとストーンを交互に詠唱。盾はシールドロブかトマホークでイフを外側に向けつつ遠隔攻撃。(ヒーラー、盾は余裕があれば、またはアタッカーだけでは処理しきれなそうな場合) 地獄の火炎の発動中にタイミングを見計らってヒーラーはリミットブレイク、発動後にメディカを使用。 地獄の火炎発動後のメディカを確実に全員に入れるため、発動中の段階で全員盾を中心に集まる。 地獄の火炎発動後 インシネレート、エラプションに加え光輝の炎柱を使用するようになる。光輝の炎柱はフィールド中央、外周の2パターンある。 光輝の炎柱は中央、外周の境目辺りに位置取りをすれば回避は比較的簡単になる。 後半になってくると盾が入れるスタンもレジストされるようになるので、残りのTPを見つつアクションを選択。 盾がスタン攻撃、遠隔攻撃のアクションを使っていた場合、後半にTPが底をつくこともあるのでアタッカーはヘイトを取り過ぎないように注意。 盾以外はエラプション、光輝の炎柱が発動することを頭に入れておく。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/946.html
レジストポイズン 状態異常解除系の魔法の一つ。 ポイズン状態を解除する効果を持っている。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3237.html
イグジスター 正式名称はイグジステンスサッカーと呼ぶべきだが、 長ったらしいので通常の個体はこちらの名前で呼ばれる。 突如宇宙から飛来した未確認生命体のこと。 外観はバスケットボール大の黒いゲル状の物体。 これを『原型イグジスター』と呼称する。 詳細目的は不明だが、とにかく生態系を根こそぎ破壊して、 文明や歴史もろとも、到達した惑星の生命を絶滅させる。 具体的な方法としては億を突破するような途方も無い数で 襲来し、その惑星の強靭な生命体ないし、 高い知能を誇る知的生命体を丸呑みして消化し、 そこからDNAデータを読み取って擬態することである。 これを繰り返し、該当生物の同族の油断を誘いながら 社会に巧みに入り込み、隙を見て捕食を繰り返すのである。 なお、捕食された生物に擬態したものを 『擬態イグジスター』と呼称する。 これによって個性や性格を得て、知能も獲得する。 また、その個性付けは同族の油断を買うのに一役買っている。 能力もコピーし、潜在能力まで引き出す事も出来る。 動きも決して素早くは無く、耐久力も高くは無いのだが とにかく異常な数で押し寄せるため、熟練した冒険者でも 対処は難しく、同じく数や火力で対抗するしか方法は無い。 万一捕捉された場合は異様に強力な消化液で溶かされてしまう。 ただし弱点が無いわけではなく、水に対する耐性が無い事と、 腐食性消化液でないため、機械類を攻撃出来ない事、 また対空攻撃手段が皆無のため空からの攻撃に致命的に弱い事、 この三つの弱点が挙げられる。生命連合は この弱点をフル活用し、何とか対抗していた。 その正体は不明だが生命の負の感情をエネルギー源とし、 次元の歪みから発生する、という発生原因が判明している。 なお、FSノア49などに代表される ノア船団が移民した惑星ノアにおいても目撃例があるらしく、 こちらも一応、撃退に成功した経験があるようだ。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1918.html
メニュー>一般>アースラン用>レジストイービル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/staba/pages/132.html
悪霊の名は、『スタンド』 http //staba.s55.xrea.com/test/read.cgi/kako/1037635102/ 2002年11月19日〜2002年12月25日 レス番 スタンド名 能力 稼動 020 『スーパートランプ』 対象の『影』にとりつき、『対象の持つ感情』を『倍化』させる。 ○ 024 『ザ・ジェッツ』 触れた物体に『推進力』を与える。 ○ 030 『ブラックバーズ』 命令を与える事で、『烏』を操れる。 ○ 075 『ファイト』 『拳』から『顔』へと延びる『レール』と『車輪』を作り出す。 ○ 076 『ドッケン』 あらゆるものを、『眠り』から『目覚めさせる』。 × 081 『ジェファーソン・エアプレイン』 『飛行機』をベースに『実体化』する、『ステルス機能』を持つ飛行機。 × 086 『フライ・トゥー・ザ・スカイ』 触れた物体を『空中に停止』させる。 × 087 『ザ・ビューティフル・サウス』 破壊した者に『破片』として貼り付き、その部分に身体が受ける『エネルギー』の『67.4%』を集め続ける。 × 091 『Sクラブ・セヴン』 『波長』の合ったスタンドを『レンタル』できる『スタンド専用会員制クラブ』。 × 096 『クライミー・フィッシャー』 対象の身体を足場に、『事故』や『災い』などを『釣り上げる』。 × 140 『ビッグ・マウンテン』 『半径1キロメートル』以内にある森羅万象全ての『意思』を対象への『殺意』へと誘導する。 × 144 『カプリコーン』 触れることによって生物の『額』に発現する、実体化した『角』。 ○ 148 『ザ・フォール』 スタンドの『針』で刺された生物は、『バランス感覚』が低下する。 × 152 『ステップス』 触れた物体は『弾み続ける』。 × 157 『ザ・クリスチャンズ』 死亡した本体の行動の『回数』を記憶し、取り憑いた対象がその回数を超えると始末する。 × 165 『スターシップ』 スタンドの表面からは、常に『ニトログリセリン』が生み出される。 ○ 175 『アイアンホース』 腕に『パワーを伝達させる紐』がついている。 × 243 『エクスポゼ』 スタンドの表面は『鏡』のようになっており、映り込んだ物体全てを『同じ物体に見せる』。 × 246 『マン・アット・ワーク』 『ブラシ』を作り出す。 ○ 249 『ムーン・ドッグス』 触れた動物を操作できる。『月光』の中でのみ活動可能。 × 255 『リボルバー』 本体の触れた物体に、『6連発式リボルバー』の『弾倉』を作り出す。 × 260 『オー・タウン』 射程距離内に現れる『壁』のスタンド。『壁の内側』では『需要』と『供給』が入れ替わる。 × 261 『フラッシュウォーター』 『沸騰点』を変化させることができる。 × 266 『リヴィング・イン・ア・ボックス』 入り込んだものを同じサイズにする、『ミニチュアの建物』。 × 291 『メイズ』 出入り口のない『1キロ四方の迷宮』を作り出す。 × 293 『エターナル』 殴った物体の『変化を止め』、『永遠』を与える。 △ 296 『ポイズン』 『毒』を操作できる。 × 297 『グッド・グルーヴ・アイランド』 全長『5キロメートル』ほどの実体化した『浮き島』。 × 299 『セックスマシーン』 『性感帯』を作り出すことができる。 × 331 『クイーズライチ』 射程内の『地図』が描かれる『球体』。 × 332 『ゴブリン』 物体を『ネジ』や『ボルト』の様に『捻って切り離す』。 × 333 『タンジェリン・ドリーム』 『太陽』を引き寄せる。 × 342 『テン・シャープ』 触れた生物は、物体に近づくと『物体から生える棘』に攻撃されるようになる。 × 347 『ユーライア・ヒープ』 鋭い『槍』を『一本』に限り作り出し、操作できる。 ○ 349 『リスニング・プール』 『集音』によってパワーを増し、そのパワーを物体へと浸透させる。 × 382 『グレイヴヤード・トレイン』 『スタンド使い』のみ乗車可能な、『汽車』。 × 383 『ドアーズ』 スタンドの作り出した『扉』は、人間一人を『幽閉』させる。 ○ 387 『ヘッドレス・チルドレン』 スタンドの周囲10mにおける『振動』を感知し、攻撃する。 ○ 449 『アート・オブ・ノイズ』 『絵画の世界』に入り込み、鑑賞した人間を引きずりこむ。 ○ 464 『プレイ・フォー・レイン』 『降雨範囲』における存在全てを『コピー』し、対象をその世界へと連れ込む。 × 465 『アナザー・アースクウェイク』 『マグマ』を引き寄せ、『火山』を作り出す。 × 468 『アウトフィールド』 拳が触れたものを『1キロ吹っ飛ばす』。 ○ 469 『バランス』 『壁』や『天井』を重力に縛られる事無く自在に移動出来る。 × 472 『エデンブリッジ』 殴った物体からは、対象に向かって『パワーを伝える見えない橋』が延びる。 × 488 『ベーシック・エレメント』 事象や物体を、『実体化したカード』に閉じ込める。 × 562 『ブラウンストーン』 『握った』物体を、『硬くする』。 ○ 569 『コントローラーズ』 触れた物体を『操作』する。 ○ 572 『アンダーグラウンド・ムーン』 発動から『24時間の間』、本体以外の『記憶』を決して残さない『月』。 ○ 573 『アリゲーター・ファーム』 『水面』に『ワニの生息する世界』の『入り口』を作り出す。 ○ 574 『ドルッティー・コラム』 空間に起こった出来事を『批評』する、『文字』。 × 577 『ザ・ベルズ』 物体が衝突する事で発生する『エネルギー』を集める。 × 580 『エメラルド・レイン』 『流星』の様に高速で物体を攻撃する無数の小型スタンド。 × 584 『セレクター』 取り憑いた人間の『1m以内』に、その人間の『触れた物体』を一つだけ『運び』続ける。 × 588 『サンドパイパーズ』 持っている『角笛』から『砂鉄』を吹き出す。 × 595 『ヴィンテージ・ヴァイオレンス』 本体の『罪悪感』が強くなる度に強くなる。 × 596 『ロックヘッド』 右手首から『杭』を発射する。 × 669 『ウェイク』 鏡などによって『映し出された本体の姿』と本体自身の間にある人物の能力を本体以下にする。 × 674 『リヴァーエンド』 『終わったもの』を引き寄せる。 × 676 『フロストバイト・プラス』 背中の穴から『空気』を取り込み、拳にある『管』から高圧で『噴射』する。 × 682 『メタルチャーチ』 生体構造を『機械』へと変える。 × 686 『ブラインド・ブレイク』 スタンドが『まぶた』に触れた人間は、『目を閉じる事が』出来なくなる。 × 691 『セカンド・ネイチャー』 DNAを基に、『人間』を作り出す。 × 696 『ブラック・バタフライ』 物体の形を伝える『光』を操作する、『蝶』。 × 698 『バウハウス』 スタンドの首から発生する『粉』は、液体を『ゼリー状』にする。 × 701 『クワイエット・ヴィレッジ』 横たわっている者を、無差別に地面に『沈める』。 × 706 『ローディング・ゾーン』 本体自身の過去に経験した『年齢』に、『状態』を変化させる。 ○ 707 『ハウス・ロッカーズ』 『閉塞された空間』にパワーを蓄積させ、放出させる。 × 711 『キング・B』 不明。 × 714 『ハイドラ』 スタンドの周囲で回転し続ける『5つの球体』を自由に操作できる。 × 724 『カルデラ』 本体が触れた人間の『皮膚』に『くぼみ』を作って生息する『モササウルス』。 × 779 『リフレクター』 本体自身とは、全く逆の『能力』や『スペック』を備えた『人格』を作り出す。 × 788 『クロークス』 物体を引き寄せ、ミンチにする『ブラックホール』を作り出す。 × 789 『ジェネラル・パブリック』 スタンドが触れた物の『経過』を『引き延ばす』。 ○ 791 『バックマン・ターナー・オーバードライヴ』 本体を『過去のコピー』へと移動させる。 × 800 『アフター・ザ・ファイア』 『焼けたことで失われた物体』を『再生』させる。 × 804 『ソウル・アサイラム』 『魂の一部』を掴み取って閉じ込める。 × 854 『タバレス』 『かくれんぼの逆』のスタンド。鬼を見つけた者は死ぬ。 × 863 『ダイヤモンド・ハイウェイ』 本体を『追跡』する者を攻撃する。 × 865 『イマキュレイト・フールス』 射程内の『起爆性』を持ったものを『起爆』させる。 × 869 『チェイン・リアクション』 手の平が触れた物体に『鎖』を作り出す。 × 874 『ロジック・システム』 対象の『人生を綴った本』を作り出す。 自分の『本』を読み終えた者は、『死ぬ』。 × 876 『カッティング・クルー』 『恐怖心』から『刃物』を作り出す。 × 914 『ダーク・トランキュリティー』 本体以外の生物を『眠らせる』。 × 918 『ストーン・テンプル・パイロッツ』 『風』に乗せて発射される『弾丸』。 ○ 921 『リヴァードッグス』 『河川に流れているもの』を集める、群体型の『犬』。 ○ 928 『ヴァレンシア』 スタンドが目で捉えた物体は、無限に『増殖』させ続ける事が出来る。 × 936 『ウォーキング・イン・アヴァロン』 『明日』に到達しなくなる能力。『明日』の代わりに訪れるのは『昨日』。 ○ 960 『ゾット』 触れた物体は、『α』『γ』『β』からなる三種類の『放射線』を発生させる。 × 合計 88 22
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8899.html
レジストエイド(れじすとえいど) 概要 レジストエイドとは、HPを回復しつつ術防御を上げる術のこと。 初出はZのミクリオ。 英語版表記は「Resilient Aid」 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ゼスティリア 習得者 ミクリオ 味方一人のHPを回復し、術防御を一定時間増加。回復術のHP回復量は術者の術攻撃と、対象の術防御に影響する。 分類 天響術 属性 水 HIT数 1 消費SC~ 30 威力 350(回復力) 詠唱時間 2.67s 習得条件 初期習得 術防御上昇効果バトルアクト「チャージキャスト」で詠唱終了後特技ボタンで詠唱継続→レリーフヒールへ術技変化 天響術の一種。ミクリオが最初から修得している。 味方1人のHPを回復して、術防御上昇効果を必ず付加する。 バトルアクト「チャージキャスト」でレリーフヒールへと派生する。 台詞 穢れを払い加護を齎せ!レジストエイド! 彼の身を守る!癒しの力よ! ▲ 関連リンク 派生技 レリーフヒール ▲ 関連技 レジスト ファーストエイド ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/470.html
. -―- . _ /´ ミ、 . / .ト、 ヽ. ヽ / ./ / {/ } \ Y ∧ ′ { /{ ト/{{ | ,斗} }、 ∧ { { |/ | {ィ≠ミゞ リィ≠ミ 人 Y人 人| .ハ .人{、Vrソ}//.V リ イY {⌒ヽ |乂}、 ヽ ' 八ト人 人 ヽ }`./⌒} /イ}/-.、_ \ ヾ ト.ゝ ノ イ_>--\ ヽ=ミ、 >r‐\ 千レァ-.≠ミ、ー<⌒ヽーヽ ノ } /´ / ...、 ̄ゝ≠ヘ -=≦、ノー´ / \ 〈//ノ < __ ノ.} ./ Y/ }ハ{ /、 ///. -ァ } リ / >-、ー ´ .ィ≦ ! / / Y__ .イ \ 八 ′ /__ ./ \ \ { / ヽ/ /. \ 〃´ \ 人 / / / ヽ {{ ` .、 }' ハ /′ ヽ ./ / } / 》 ‘ Y / { \ .八 イ | ヽ \ ≧≦ ' 人 ` 、 《 ヽ / \ / ≧=-- / Y ... ´ } / ` ..、 ─────────────────────────────────────── 名前 ノーヴァ・レジス 役職 レジス家の当主 種族 性格 男勝り HP 2000 戦闘能力 魔族上位レベル(上の下) 戦闘方法 魔法剣 やる夫評価 《能力》 【選択】 絶壁の盾 土属性の魔法を駆使して壁を作ることができる 【自動】 突破戦術 自身が戦闘に立って戦う時に戦闘力に+5 【自動】 胸があったら即死だった イベントにつき一回、致命傷を回避できる 《装備》 《備考》 『この胸に宿る 貴族の誇りにかけて!』 概要 純血種族の一員、純血十二貴族の西方三家「レジス家」の当主、《レジスの鉄壁》の二つ名を持つ。 シオニーの妹で、落ちこぼれの姉と違って文武両道で両親の期待を一身に背負って育ってきた才女。 シオニー曰く性格は普段は勝ち気な男勝りだが、一度責められて怯えるととたんにびびりになる隠れ小心者、 シオニーが昔ガチギレしたら土下座をしたこともあるようで責められると弱いタイプらしい、一回何でもいいから心を折ればすんなり従いそうだ。 戦闘方法は魔法を交えた剣技を使う魔法戦士型、能力は土系統の魔法で壁を作る事が出来る。 得意な戦法は突撃系で学生の頃は模擬戦でよく自身が先頭に立って相手と戦っていたようだ。 とは言え、これらはシオニーが勘当されるかなり前の話なので、あくまで参考にするだけに留めよう。 人柄/経歴 純血種族の族長ラハール(エンヴィーα)により、純血種領西方から千早とノーヴァの同盟侵攻が指示された。 現在は月島領となっている純血種領西方から出陣しており洗脳を施されているのだろう、 今まで模擬戦や盗賊退治なら何度もしてきたが大規模な戦争の指揮は初めてらしい、交戦前に緊張している様子が描写されているので小心者に変わりは無いようだ。 森を行軍中に同盟から奇襲を受け、蘇芳の狙撃はスキルで回避したが、もっさんとセシリアの毒空爆、バラライカ・ロックとレヴィの火計で攻撃される。 彼女らは「絶壁の盾」のスキルを合わせ「鉄壁の双璧」で地面以外の全てを壁で覆いコレに対抗した。 当麻のそげぶで壁に穴を開け様子を伺うも、壁の裏で当然待ち構えていたエリートモブ達の攻撃で当麻とさやかは集中攻撃を受け退却。 同盟の奇襲攻撃を壁で凌ぎ内部で体勢を整えた絶壁側が反撃に出ようとしたところで、セイバーが壁を破壊し絶壁側の出鼻を挫く、 互いにスキルの応酬で軍の強化・弱体で下準備し、久しぶりに軍同士の戦いとなったが人材の層が厚い同盟側のワンサイドゲームとなる。 同盟側の降伏勧告に対し、一騎討ちで逆転を狙うノーヴァを千早が一喝、降伏を受理して武装解除し同盟の捕虜となった。 当麻のそげぶを実施しているので洗脳されていたとしても解除出来ているだろう。 一部読者に猛烈に愛されているようで同盟参加前に仲間コミュが取られる、 シオニー・ノーヴァ・セシリアの3人でコミュが取られノーヴァがやる夫に実体のない恐怖を覚えた。 能力 2000のHPと上位レベル(上の下)の戦闘能力を持ち、絶壁の盾の防衛スキルと軍団の戦闘力を増幅するスキルと致命傷の回避スキルを所持しており、軍の一員としても小規模戦でも運用しやすいキャラ。 やる夫に対する評価 やる夫評価は不明。 ただし、心をへし折っての洗脳調教が完了しており、完全にやる夫に屈服した結果親愛の情を抱いているようではある。 奴隷扱いでもノーヴァを殺さないで欲しいと懇願するシオニーに「姉妹でダブル土下座すれば助命する」と約束しているので頑張って彼女を捕縛しよう、目指すは姉妹ドンッだ。 コミュ考察 編集